エクラ・モア 代表挨拶
初めまして、「野澤 勝仁」です。
順風満帆の生活が続いていた・・・
私はごくごく普通の大企業の下請けをしている、地元の中小企業の建設会社に勤務していました。
難しいと言われている建築士の国家資格にも合格し、そんなにリッチではありませんでしたが、これといった不自由なく普通の生活をしていました。
一夜にして生活が一変・・・
ところが、2008年にリーマンショックがおこりました。
大企業の下請けをしていたので、その企業が存続する限り、私の会社は大丈夫だったはずなんでしたが、
なんと・・その企業もリーマンショックで倒産してしまったのです。
それによって私のいた会社も倒産・・いわば連鎖倒産というやつです。
運よく資格を持っていた私は、別の住宅会社に再就職は出来ましたが、お給料は以前の会社程貰えませんでした。
贅沢は言っていられず、それでも何とか切詰めながら生活をしていました。
戻りつつあった生活がまたもや・・・
やっと仕事の方も家庭も軌道に乗りかけてこれから・・という時に新型コロナウイルス感染症の蔓延が始まりました。
会社がどうこうというのでは無いのですが、住宅を建てるお客様の収入が下ったのでしょう、受注件数が前年の半分になってしまいました。
会社を運営していくためには人件費を削減しなければならず、私と一緒に入った同期の人が二人ともリストラにあってしまいました。次は私の番か・・1年後なのか2年後なのか・・はたまた今年中なのか・・不安な気持ちでいっぱいでした。
リストラされた同僚の一人の奥さんは家計を助けるために夜のお仕事をしていると聞きました。もう一人の同僚は元々借金があったらしくて、ここでは生活できないと奥さんの実家の方にに引っ越したようです。
暗闇の中に一筋の光が・・・
不安な気持ちとやりきれない気持ちで、夜も寝れなくなりました。
その時チャットレディというものを知って、落ち込んでいた私は彼女達を話し相手にして気を紛らそうとしました。
いろいろ話をしているうちに、彼女たちの中にはシングルマザーだったり、私と同じように夫がリストラにあって借金地獄から抜け出す為に頑張っている人達もいました。
皆さん明るくお話をしていますが、実は相当な苦労をしていることが分かり、私も頑張らなければと元気を沢山もらいました。
ライバー事務所の存在を知る・・・
チャットレディの彼女たちは本当に稼いでいました。私のお給料よりも多く稼いでいる人が沢山います。それもたった数か月の間で・・もしこのお仕事を同僚の様にリストラされて困っている人達に教えてあげれたら・・お金に困っているシングルマザーに教えてあげれたら・・いろいろアンテナをはっているうちに、チャットレディをマネジメントしている、ライバー事務所という存在を知りました。
インターネットでライバー事務所を調べてみると、「ライバー事務所は怪しい」とか「ヤバい」とか「まともなライバー事務所は見たことがない」とか誹謗中傷の記事が沢山出てきました。
良質ライバー事務所育成の為の教育機関との出会い・・
巷にはネットに上がっているような悪徳ライバー事務所は確かに存在します。半面良質なライバー事務所も存在します。その中に、良質なライバー事務所を育成する為の教育機関というのがあったので、早速応募しました。その教育機関は【困っている女性を救う、悪徳ライバー事務所を撲滅する】というもので、私の思いとピッタリ一致しました。
入学してから数か月間に渡り、様々な教育を受け、無事全課程を修了することが出来て、念願の エクラ・モア・プロダクションを立ち上げる事が出来ました。
今では・・
「こんなに稼げる仕事を教えてくださってありがとうございます!」
「子供に念願のサッカー留学をさせることが出来ました!」
「自宅にいて、小さい子供の面倒を見ながらでも、こんなに稼ぐことが出来ました!」
と、とても感謝されるようになりました。
貴方も 誰からも愛される、輝く女性になってみたいと思いませんか?。
本気で稼ぎたいと思っている貴方!エクラ・モアが全力で応援します!
※エクラ・モア(Eclat de moi)とはフランス語で【輝く私】を表す言葉です。